2017年

2017年の年始に記録した「欲しい植物」リスト。今年ゲットできたかどうかを振り返ってみます。

藤の花が最盛期の頃とは全く違った世界を体験できる「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションへ行ってきました。

ビカクシダの仕立て方って、ネットでもいろいろと紹介されますが、どれもこれもメンドー(笑)。そこでカップラーメンを作るくらい簡単な方法で仕立ててみました！

僕は清順さんを応援したい。日本の林業の現状を清順さんが問題提起してくれたとすれば、使われずに放置される木々について考えるチャンスなのでは？

神戸で開催中の「世界一のクリスマスツリー」プロジェクトが炎上しているそうです。いち清順さんファンとして思うことを書いてみます。

情報メディアの発達とインテリアグリーンの流行によって増えてきた「植物イベント」。はじめての方でも楽しめるよう、僕なりの経験から植物イベントの歩き方をまとめてみました。

2017年9月号の趣味の園芸は「多肉植物」特集。これまでイメージしてい「多肉植物」とは一風変わった内容に疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか。その理由は…

2017年7月。「ぐんまフラワーパーク」へ行ってきました。先に感想を述べるのなら、狭くもなく、広くもない、丁度いい規模感。だからこそ優しい植物園だと思うのです。

２回目の『関東カクタス専門家連盟 サボテンと多肉植物の即売会』へ行ってきました。会場で見つけた「アドロミスクス」が思わぬ価格に…。どういうこと？

夏のサボテン・多肉植物ビッグザールを巡ったあと僕の考えたこと。育てやすい植物から徐々にニッチな世界へのめり込む⇒植物趣味は段階を踏むからこそ面白いのです。

これまで自作のロゴを使ってきましたが、どうも気に入らない。そんなときにブログのロゴ制作をお願いしたのはデザイナーの「ぱつこ」さんでした。

2017年4月から鉢物生産の仕事に就きました。よく「どうしてこの仕事を選んだの？」と問われるので、ここに僕の理想とともに記しておきます。

この季節になると何故か増える「多肉植物は儲かる」報道。でもちょっと待って。植物をビジネス目線でしか見られないのは勿体ないし、見当違いですよ。

「植物を切る」ことはどういうことなのか。家人が庭の樹を切りたいと言い出したことで沸き起こったこの問題。そんな中、西畠清順さんの講演内容がひとつのヒントとなりそうです。植物をどう「活かす」のか、などなど…。

2017年3月12日（日）は「モスの日」。モスバーガーさんが感謝の思いを込めて、植物のタネをプレゼントする毎年恒例のイベントです。今年は「ミニトマト」のタネが貰える！

2017年2月に開催の「クリスマスローズの世界展」へ。僕もとうとう「クリロー」を買ってしまいました。クリローを(笑)。