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植物と働く
『東大卒、農家の右腕になる』を読む。農業従業員の「居場所」をつくるための農業論
人材不足に喘ぐ農業界で、この本を実践することはひとつの解決への糸口になるかもしれません。 -
植物と働く
今年は「母の月」になりました!…ということを考えてみる。
2020年5月の1カ月間は「母の月」になります!…という報道が一部でありました。それについて考えてみたら見えたこと…。 -
植物と働く
なんでそれ買うの?園芸業界も「エモ消費」を見誤ってはいけない。
若者が「エモ消費」を主体とした消費行動をしているとしたら?植物を売る側にとって何ができるだろう。 -
植物と働く
植物を買う前に考える3つの「余裕」。余裕がないから植物が売れない。
植物を育てるうえで必要なことって何だろう…。そう考えたときに3つの「余裕」があることに気が付いたのです。それは… -
植物と働く
植物を育てる理由はなんだろう?「自己肯定感」と3つの動機
食べるでもない植物を育てたとき、その意味を探ることがあります。よく言われるのが「植物は癒されるから」という言葉。でもそれにどこか違和感… -
植物と働く
僕の考えたことは他の誰かも考えている。「農業の働き方改革」を読んで見えたコト。
人材不足がますます深刻化したら…と考えたら、夜も寝られなくなるほど恐ろしくなったのです、マジで。 -
植物と働く
母の日に贈られた花が負担に!?それでも来年もカーネーションを贈るの?つくるの??
母の日直前に話題となった「介護の現場で花を贈ることを控えて」というツイート。母の日商戦に参加している身として考えるべき問題だと思うのです。 -
植物と働く
まだ母の日で消耗しているの?ボクが、とある生花店をクビになったハナシ
今から10年ほど前。僕はとある生花店で働いていましたが、半年でクビになりました。 -
植物と働く
園芸という趣味と休暇を考える。休みのない園芸業者は確実に滅ぶ。
本日から10日もの大型連休!園芸業界は物日目前のため休みがないという人が多いかもしれません。…が、そいれでいいのでしょうか? -
植物と働く
鉢物生産の仕事に転職してもうすぐ3年…。いまの僕が思うこと
鉢物業界に転職してからもうすぐ3年目に突入します。この時点で僕が思うことは…。