-
植物を読む
『趣味の園芸』2020年9月号を読んで感じたこと。とうとう表題が「コーデックス」…
「趣味の園芸」2020年9月号は多肉植物特集!…と思いきやどうもそうではないらしいのです!?(笑)。 読んで感じたのは一貫した「育てる」という楽しみ方… -
植物を読む
2020年6月号『趣味の園芸』に我がアドロミスクスが掲載されています!
2020年5月21日発売の「趣味の園芸」6月号に、僭越ながらアドロミスクスを紹介させていただいています…というお知らせ。 -
植物を読む
趣味の園芸2018年12月号はシクラメン特集!翌年も花を咲かせたいのはみんな同じ…
2018年12月の趣味の園芸はシクラメンの特集号。内容は栽培方法が重点的に解説されています。シクラメンは難しい…。だからこそ来季の花への喜びは計り知れません! -
植物を読む
趣味の園芸6月号は17年も18年も『アジサイ特集』。僕ならこう読む!
2018年6月号の趣味の園芸は「アジサイ特集」。実は2017年6月号も「アジサイ特集」なのです。読み比べると…!? -
植物を読む
2018年「趣味の園芸」2月号は再びの多肉植物特集号!購入するならココを読むべし…
2018年1月20日に発売された「趣味の園芸2月号」。待望の多肉植物・サボテン特集は予想を上回る内容でした! -
植物を読む
趣味の園芸『多肉植物』特集発行直前!過去の特集を振り返りつつ予想してみる!
「趣味の園芸」2018年2月号は多肉植物特集だそう。果たしてどんな内容になるのでしょうか。僭越ながら振り返りつつ、予想してみます -
植物を読む
『趣味の園芸』2017年9月号は「多肉植物」特集!というより「コーデックス」特集…
2017年9月号の趣味の園芸は「多肉植物」特集。これまでイメージしてい「多肉植物」とは一風変わった内容に疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか。その理由は… -
植物を読む
『趣味の園芸』2017年2月号は「すごい、ラン」特集。確かに、すごい。
2017年1月21日発行の「趣味の園芸2月号」。特集は「すごい、ラン」。タイトルに負けず劣らず、内容は読みごたえ抜群。東京ドームの「世界らん展」を前にして昨年の復習もできる。 -
植物を読む
『趣味の園芸』2016年12月号の「そこが知りたい!」を読んで。庭のコンパクト化…
『趣味の園芸』2016年12月号が届きました。僕のお気に入りのコーナー「そこが知りたい!」では「庭」を特集…。あれ?先日も「庭」についてどこかで読んだような気が…(笑)。 -
植物と考える
『園芸仲間はどうやってつくるの?』そんなあなたにGreenSnapはいかがでしょ…
8月発売の「趣味の園芸9月号」で組まれた特集を読んだらGreenSnapを使えば良いじゃん!って思ったのです。仲間がいれば園芸はもっと楽しくなる! -
植物と考える
趣味の園芸『柳生流多肉植物の寄せ植え』を観る前に。柳生真吾さんと多肉植物、そして…
本日21時からNHKのEテレで、柳生真吾さんの多肉植物の寄せ植え回が再放送。それを観る前に予習はいかがですか?? -
その他
趣味の園芸9月号で「植物偏愛主義」が終わる!?ちなみにラストは藤川史雄さん!!
「趣味の園芸」テキストで2016年4月号からはじまった「植物偏愛主義」コーナーが終了するそうです。しかもラストは「SPECIES NURSERY」の藤川さん。「園芸家特集」は需要がないのでしょうか? -
植物を読む
「趣味の園芸」2016年8月号は『多肉植物サボテン 真夏の集中講座』!さっそく読…
2016年8月号の趣味の園芸は「サボテン多肉植物」特集。昨今、飽き飽きするほど多肉関連の書籍は出ていますが、読んでみると意外な発見がありました。 -
植物を読む
悲しいお知らせが届きました…。『趣味の園芸ビギナーズ』が休刊だって!?
このブログでも何度か取り上げてきた「趣味の園芸ビギナーズ」が休刊となるそうです。こういった雑誌は基礎的な知識を補完する上で重宝していただけに、ショックです…。 -
植物を読む
今号はサボテン・多肉植物特集!『趣味の園芸ビギナーズ』2016年1月~3月号を読…
本日、読み終わりました。 趣味の園芸ビギナーズ2016年1月~3月号 特集タイトルは「ようこそ多肉、 […] -
植物を読む
理屈を知って上手くなる!趣味の園芸ビギナーズ・2015年7月~9月号
この頃ちょっと、植物を育てるのが上手くなってきました。上手くなったと言えば語弊があるかもしれませんが […]