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植物と考える
農家は楽するな!?いやいや、楽をしないと農業すらできなくなるよと思う理由。
ここ最近、「農家が楽をするなんてけしからん!」という旨のツイートを散見。それについて僕の思うこと。 -
植物と考える
松山誠さんの講演『花壇の事件簿~人は「花どろぼう」を許せるか』を拝聴。花をコモン…
農耕と園芸のオンラインサイトで連載を続けている「園芸探偵」マツヤママコトさんの講義を受けました。僕らがほんとうに考えるべきは「花を盗まれたらどうする?」…という単純なことではなく… -
植物と働く
『東大卒、農家の右腕になる』を読む。農業従業員の「居場所」をつくるための農業論
人材不足に喘ぐ農業界で、この本を実践することはひとつの解決への糸口になるかもしれません。 -
植物を読む
『趣味の園芸』2020年9月号を読んで感じたこと。とうとう表題が「コーデックス」…
「趣味の園芸」2020年9月号は多肉植物特集!…と思いきやどうもそうではないらしいのです!?(笑)。 読んで感じたのは一貫した「育てる」という楽しみ方… -
植物を読む
2020年6月号『趣味の園芸』に我がアドロミスクスが掲載されています!
2020年5月21日発売の「趣味の園芸」6月号に、僭越ながらアドロミスクスを紹介させていただいています…というお知らせ。 -
植物を育てる
【ケープバルブ】この春、こんな花が咲き、写真を撮りました!というだけのハナシ。
この春も「ケープバルブ」の花が咲きまくる。ひとつの小さな球根からとてつもなく大きく派手な花が咲く不思議。 -
植物と働く
今年は「母の月」になりました!…ということを考えてみる。
2020年5月の1カ月間は「母の月」になります!…という報道が一部でありました。それについて考えてみたら見えたこと…。 -
植物と働く
なんでそれ買うの?園芸業界も「エモ消費」を見誤ってはいけない。
若者が「エモ消費」を主体とした消費行動をしているとしたら?植物を売る側にとって何ができるだろう。 -
植物と考える
園芸にも「ヒト消費」は大きなウェイトを占めてきていると思う。
園芸は誰かがいないと完結しない。いまは「ヒト消費」に変わっている?? -
植物と考える
「豊かさ」って何だろう?『プロフェッショナル仕事の流儀』ダリアの神様の放送回を観…
NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』でダリアの育種家、鷲澤幸治さんの放送回を観ました。そのなかで今の僕に強く刺さった言葉があったのです。 -
植物と考える
家にいても「園芸」はできる!…と思う。ステイホームでも園芸を楽しむために
コロナウィルスの影響で家にいることを求められている人は結構いると思います。この機会に「園芸」をはじめてみてはいかがでしょう? -
その他
新型コロナウィルスの「デマ」で納豆を大量に買い込んだ人へ、オレの話を聞け!!
今日、スーパーに行ったら納豆が品薄状態でした。買えはしたものの、正直、またかよと。そもそも納豆は買いだめに向きませんよ。 -
植物イベント
「世界らん展2020」を歩いて感じたこと。自分らしい植物を探す楽しさってあるよね…
「世界らん展2020」へ行ってきました。初日ははじめての「スペシャルナイト」。次いで翌日にも参戦…。 -
植物を読む
植物栽培の未来を垣間見たような本。「珍奇植物LIFE」を読んで感じたこと
ただ「マニアック」なだけじゃない。この本を読んで感じるのは、次世代の園芸はこんな感じになるかもしれないというインスピレーションなのです。 -
植物イベント
2020年冬の植物イベントを洗い出してみる!今年もイベント続々!!
オリンピック開催年の2020年。今年も序盤からいろいろと盛り上がりを見せていますよ!3月までのイベントを紹介中。 -
植物を読む
『多肉植物パーフェクトブック』を読む。コーデックスを含む多肉植物の基本的な栽培法…
2019年7月に発行された『多肉植物パーフェクトブック』を読みました。初心者向けの優しい栽培指南書です。でもよく考えたら…