サボテンを育てるシリーズ再開!いくらサボテンとはいえ、陽に当てすぎると…。

このブログを立ち上げてすぐ、サボテンの「金鯱(きんしゃち)」を育てるシリーズモノを投稿していました。

あの金鯱は一体どうなったのか…。

シリーズ・サボテン栽培の記録

振り返れば、多くの記事を投稿していたのだと、しみじみしてきます。これまでの記事を一言で要約するならば、伊豆シャボテン公園でもらった「金鯱のタネ」からサボテンを育てよう、という試みでした。

あの金鯱はいま…。

では、肝心のあのサボテンはどうなったのか…。

枯れました

DSC_5360
この写真はイメージ。このくらい立派な金鯱を目指していました

最後の記事を書いてから数か月後。ある程度の大きさになったので、陽の当たる場所へ晒していると、全体的に茶色へと変わっていったのです…[*01]。

終いには、ミイラのように刺だけを残して枯れました…。いくらサボテンとはいえ、小さな身体では太陽の力を抗え切れなかったようです。

反省点としては基本、遮光を行うことが大切。
また、徐々に光に慣らすのと同時に、株そのものの「基礎体力」をつけさせていく…。
ある程度の大きさに育てるまではデリケートであることを頭の中に入れておくことが重要なのだと痛感。

がっくし…。

友人が救いの手を差し伸べてくれた…!

そんなとき、友人があの「伊豆シャボテン公園」へ出かけ、なんと金鯱の種をゲット!自宅で栽培をはじめ、どんどん発芽させていたのです!

その1鉢を昨年の冬、譲り受けました

DSC_3528
譲り受けた当時の金鯱

前回の反省を踏まえ、今回こそ失敗なく育てるべく、暗めの半日陰な場所で管理[*02]。

水遣りは、ほかの植物と同じタイミングで施しました。

いまの2代目金鯱Brothers

結果は…。

写真 2015-09-23 17 06 21 (1)

いまのところ、順調なようです。

写真 2015-09-23 17 06 06 (1)

当時考えていた「茶色いのは、日光浴が足りないせいだ」とは、大きな勘違い。失敗した株には、拷問に近い処理をしていたのです…(^_^;)。適度な遮光は必要なようです。

まずはこの冬をうまく乗り切って、次の年をどう育てるか…。陽に当てるべきか、それとも今の環境を維持するか…[*03]。

写真 2015-09-23 17 05 41 (1)

ひとまず、来春のようすをみて判断します。また、金鯱の記録を書くことのできる日まで…。

p.s.

T君ありがとう~!これからどうなるかは分からないけれど、大切に育てていきます!

  1. すでに最後に記録していた金鯱の写真は、色が怪しい。ここで過ちに気が付いていたら…(泣) []
  2. 多肉棚の下から2番目。さらに奥の方へ置いておいた []
  3. 徒長しているのか、していないのか。今後の栽培方法に迷いが生じている原因は、そんなところにもある []

この記事を書いた人

mokutaro

植物好きが高じ鉢物業界に飛び込んだアラサー男子。群馬県に移住し、毎日、食べ(られ)ない嗜好性の強い植物とまみれています。 園芸を考えるブログ「ボタニカログ」を運営中。

『趣味の園芸』6月号に載ってます

『趣味の園芸』2020年6月号の「ディーププランツ入門」のコーナーに取り上げていただきました!

趣味の園芸でアドロミスクス!?

ベンケイソウ科多肉植物の一種である「アドロミスクス」は僕が園芸にのめり込むことになったキッカケの植物。
その当時起こったこと、改めて考えたことなどをまとめてみました。