サボテンの種まきしてから、1か月。

このブログの読者の中には「タネを蒔いたサボテンどうなったんだよ」と仰る方がいるかもしれません。なかには7月前半の猛暑で腐り、消失したのではと思っている人もあるでしょう。そんな方々へ報告です。結論からいえば、まだ生きています。

生きているどころか、前回の報告時よりも増えています(笑)。最初は頼り気のない、なにか芋虫のような形でしたが、いまは頭に毛が生え、非常にかわいらしい姿になりました。

7月の上旬のこと。水を与えるのを忘れ、様子がおかしくなったこともありました。が、さすがサボテンです。多少の水が切れてもそれほど影響はありませんでした。ただ、この時期に不安だったのが「カビ」です。当初、鉢の中の湿度を保つためにラップをかけていましたが、梅雨が本格化した頃に綿のようなカビが生えてきました。

これはまずいと思い、急遽ラップを撤去。サボテンもだいぶ大きくなっていた頃で、用土がそれなりに潤っていればラップは不要なのかもしれません。

また、太陽の光線を直接浴びる場所に置いておいたためか、はじめは緑色だったサボテンもだんだんと赤くなっていきました。きっと、強い光線から身を守るための防衛手段なのかもしれませんが若干心配です。寒冷紗のようなものを被せて遮光しなくては…。

今後の栽培方法について。何度かこのブログでも取り上げている「サボテンライフ」という本にはサボテンの苗について、

数ヶ月から半年程度で5ミリから10ミリ程度の直径に育ちます。こうなると徐々に苗がひしめき合ってきますので、温度が確保された条件下で適宜植え替えを行いましょう。最初の植え替え後は腰水はやめにして、乾燥しない程度に適宜頭から直接水やりを行います。このとき小苗が流れてしまわないように気を付けてください。

引用元:サボテンライフ / 飯島 健太郎 山海堂 2006-07

と書かれていました。

5mmから10mm…。そろそろ植え替えの時期かもしれません(笑)。

この記事を書いた人

mokutaro

植物好きが高じ鉢物業界に飛び込んだアラサー男子。群馬県に移住し、毎日、食べ(られ)ない嗜好性の強い植物とまみれています。 園芸を考えるブログ「ボタニカログ」を運営中。