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植物と働く
今年は「母の月」になりました!…ということを考えてみる。
2020年5月の1カ月間は「母の月」になります!…という報道が一部でありました。それについて考えてみたら見えたこと…。 -
植物と働く
僕の考えたことは他の誰かも考えている。「農業の働き方改革」を読んで見えたコト。
人材不足がますます深刻化したら…と考えたら、夜も寝られなくなるほど恐ろしくなったのです、マジで。 -
植物と働く
母の日に贈られた花が負担に!?それでも来年もカーネーションを贈るの?つくるの??
母の日直前に話題となった「介護の現場で花を贈ることを控えて」というツイート。母の日商戦に参加している身として考えるべき問題だと思うのです。 -
植物と働く
まだ母の日で消耗しているの?ボクが、とある生花店をクビになったハナシ
今から10年ほど前。僕はとある生花店で働いていましたが、半年でクビになりました。 -
植物と考える
『母の日=カーネーション』に異変!アジサイを贈ることが増えているその理由は??
母の日に贈る花はカーネーション…という構図が変わりつつあります。そこには一体何が?? -
植物と考える
なんで母の日にカーネーションを贈るの?大きなきっかけは、とある母娘の物語にある。
2016年5月8日は「母の日」です。どうして母の日にカーネーションを贈るのでしょうか?調べていくうちに、2人のアメリカ人女性まで辿り着きました…。母の日があるのは、この2人が大きなきっかけであるのは間違いではありません。