今だからこそ読むべき本。「サボテン全書」2018年2月8日発売!

2018年2月8日。こんな本が発売される予定です。

『サボテン全書』2018年2月8日発売!

ネットの情報

サボテン全書 All about CACTUS

グラフィック社のウェブサイトには、

サボテン全書
All about CACTUS

パワポン・スパナンタナーノン 著

知られざるサボテン大国タイで編纂された圧倒的な網羅性を誇るサボテン図鑑。様々な純正種と変種を収集し、種類によっては違いが明確な複数の写真を掲載。総数1000点以上の写真から、サボテンという植物の多様性が見て取れる愛好家必携の一冊。

引用元: グラフィック社

との紹介文。サボテンの多様性を知るには必携とのこと…!

すでにTwitterなどでは話題にのぼり、多くの趣味家をワクワクドキドキさせているのです…!

現物をみるまで良いのか悪いのか、容易に判断できません。けれども、誌面のサンプルをみると、どうもワクワクが止まりません(笑)。

なぜいま「サボテン」なのか

というのも、ここに来て「サボテン」という植物の面白さが時代にコミットしはじめているからです。

その理由は、

  • コーデックスなどのブームが過ぎようとしているいま、コーデックスよりも失敗の少ないサボテンは代替となり得る
  • サボテンは数1000種類にも及び、バリエーションが豊富
  • 普及している多肉植物と同じように、水遣り頻度が少なくてもOK→多忙な現代生活にマッチする
  • 美しい花が咲く種類もあり、栽培のし甲斐がある→SNS映えもする
  • 交配もでき、一生の趣味にもなる

といったところ。

サボテンは園芸界を下支え

サボテンはどこか地味で、若干「時代遅れ」とか「昭和時代のオジサンの趣味」みたいな雰囲気を醸し出しています。けれども簡単で、育てれば育てるほどその魅力に惹きこまれていってしまうのです。

以前も書きましたが、日本の園芸業界を支えている生産者の方で、少年期にサボテンを栽培していたという人が案外多いのです。そのことから僕は、サボテンという植物が実は、日本の園芸界の基盤になっているのではないかと思うのです。

原点に立ち返るという意味おいても、サボテンに注目するのは大変有意義なことだと思うのです。

そして、サボテン栽培は老若男女、国境を越えて多くの人が楽しんでいます。今後もサボテンは、園芸というコミュニケーションツールとしても重要な立ち位置を占めるでしょう。

というわけで購入します。ポチっ。

この記事を書いた人

mokutaro

植物好きが高じ鉢物業界に飛び込んだアラサー男子。群馬県に移住し、毎日、食べ(られ)ない嗜好性の強い植物とまみれています。 園芸を考えるブログ「ボタニカログ」を運営中。

『趣味の園芸』6月号に載ってます

『趣味の園芸』2020年6月号の「ディーププランツ入門」のコーナーに取り上げていただきました!

趣味の園芸でアドロミスクス!?

ベンケイソウ科多肉植物の一種である「アドロミスクス」は僕が園芸にのめり込むことになったキッカケの植物。
その当時起こったこと、改めて考えたことなどをまとめてみました。