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植物と考える
植物を「切る」ということ ~西畠清順さん編 Vol.2~
僕は清順さんを応援したい。日本の林業の現状を清順さんが問題提起してくれたとすれば、使われずに放置される木々について考えるチャンスなのでは? -
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植物を「切る」ということ -西畠清順さん編-
「植物を切る」ことはどういうことなのか。家人が庭の樹を切りたいと言い出したことで沸き起こったこの問題。そんな中、西畠清順さんの講演内容がひとつのヒントとなりそうです。植物をどう「活かす」のか、などなど…。 -
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植物を「切る」ということ -みどりのゆび編-
庭のイチョウを家人が切った日。僕は無性によしもとばななさんの「みどりのゆび」が読みたくなりました。そして浮かぶのは、お婆ちゃんが植物に水をやる姿でした…。 -
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植物を「切る」ということ -庭のイチョウ編-
いま我が家では「イチョウ」を切るか切らないかで揉めています。でもこのイチョウ、実はお婆ちゃんから譲ってもらったイチョウなので…。 -
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植物を「切る」ということ -街路樹編-
突然伐採されたり、苦情の絶えない「街路樹」…。僕らがまずやるべきことは、街路樹をもう少し「楽しむ」ことなのではないでしょうか?