伊豆シャボテン動物公園のリスザルを観て腰を抜かしたハナシ

5年ほど前のこと。「サボテンのタネ」を貰うことに主眼を置き、開園後すぐにゲートを通った「伊豆シャボテン動物公園」。そのときに出会った「リスザル」の幼児クサさが妙に頭に残り、再びやってきたのです。

リスザルに会いに「伊豆シャボテン動物公園」へ!

園内へ1番乗り!

何かで午前中のほうがリスザルと遭遇する可能性が高いという情報を見聞きし、開園前に到着。気が付けば9時の開園と同時にゲートを抜け、なんと一番乗りで入場。「リスザルさん!今行くからね!!」とブツクサと呟きながら園内に入るといきなり写真撮影(笑)。記念に小さい写真をプレゼントしてくれます(*01)

ホテルから出てきた有名人カップルが記者から取材を受けるというのはこういうものかと思いつつ、なんとか抜ける…。しばらく園内を探索しているとカピバラ温泉の付近で不自然に樹が揺れています。

「あっ、いた!」

お連れさんが指をさした方向に、小さな影がゆらり

いました!まぎれもなくお目当てのリスザルです。

「何か」を喰らうリスザル

5年ほど前にはリスザルが花を食べているのを見ました。

伊豆シャボテン公園の動物たち

2013.05.29

今回はどうやら「実」を食べているようです…。

そして食べるのは「実」だけではありません。草を食べたり(?)、

土を掘って「虫」を探したり。

虫が容易に見つからないこの季節。リスザルは上手に虫の居場所を見つけ出し、器用に掘り出して食べます。しかも尋常じゃないくらいの量を口に運ぶのです。まるでM&Msの黒いのをバリバリ食べる小学生みたい…。

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と、リスザルをじっくりと観察する僕の横で顔を引きつらせるお連れさん(笑)。

Wikipediaには、

体長約29cm、尾長約41.5cm。大きさがリスのように小さく、体色も似通っていることから「リスザル」と呼ばれる。中南米の森林に集団で生息し、木の実や虫、小鳥を食べる。

引用元:リスザル – Wikipedia

とあります。ネット上には可愛いのだけれど「虫」を喰らう姿がグロいとの記事もありました(笑)。みんな感じることは同じなんですねぇ…。

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mereco.hatenadiary.com

衝突しそうでしないリスザル

食事が済んだら、すぐに次の場所へ移動する。群れるので「大移動」と言った方が適当かもしれません。

ただ移動するのではなく、忍者のように俊敏で、突進してくる恐怖感を味わえます。

ぼけぇ~っと歩いていれば確実に驚くパターン(笑)。すぐ足元を猛スピードで駆け抜ける!!

わ~!こっち来ないでぇ!ぶつかる~!と恐怖に慄いていると、さすがに向こうは伊豆シャボテン動物公園に棲まうプロ。僕とお連れさんのあいだを上手にすり抜けていくのです(笑)。腰抜かすわ!

それでも可愛いリスザル

触れるくらい近くにいるので、カメラに収めるのも良し、園内で販売している餌を与えるのも良し。僕はリスザル兄さんと記念撮影(笑)。

で、調子に乗ってしっぽに触ってみる。つんつん。するとその瞬間、

リスザル兄さん
シイ~ッ!!!!!!

怒られます。やっぱり動物の威嚇はコワい…。リスザルに餌をやる以外は、ちょっと遠くで傍観しているくらいがちょうどいいのかも。じっくりと眺めているだけでも一生懸命に「生きてる」感が伝わってきて愛らしいし、可愛いのです。

気づけばカメラはリスザル画像でいっぱいに(笑)。すばしっこ過ぎて、ミスショットだらけ。その分、リスザルを観ることを主眼にやってきたお連れさんは満足したみたいでしたけど。とりあえず良かった…。

他にもたくさんの動物たちがいます

表情豊かなカビパラたち

他にも掃除が始まり、暖かい小屋から追いやられるカピバラ一家や、

謎の侵入者を横目にやり過ごすカピバラ一家。

日向ぼっこで気持ちよさそうに眠るカピバラなど、

あらゆる表情を魅せてくれるのは伊豆シャボテン動物公園のカピバラたち。あの「カピバラさん」とコラボしたとのことで、グッズ販売やスタンプラリーでのプレゼントもありました。

何かと忙しない現代社会。カピバラのようにゆっくりと、それでもときには苛立ちの感情を表出させる生き方が、とても羨ましい…。なんか僕の方が不器用に生きている気がするのですが…(笑)。

人気者のハシビロコウ

そうそう。前回の来園では会えなかったハシビロコウにも会えました!

数年前からネット上で「カッコいい!」と火が付き、いまや動物系の雑誌や書籍で登場しないことはないくらいの人気に。

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matome.naver.jp

シャボテン動物公園のハシビロコウ「ビル」は来園36周年だそうです。いやいやご鳥(長)寿。

たくさんの動物に出会えました

年末の休みに入るか入らないかという微妙な時期に来園しましたが、意外にも園内は混雑。伊豆ということもあってそれほど寒くもなく、都心からもわりと近いのでレジャーには最適です。他にもたくさんの動物が展示されていますが、紹介しきれません…(笑)。

大人になってからの動物園も楽しいものです。ぜひ足を運んでみては?

この記事の脚注

  1. 大きいサイズの写真は有料です []

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