3月31日。ハクモクレンの「ガサツにして卑猥」さ加減を確認してきました

前回、安住アナのハクモクレントークに影響されて、実物のハクモクレンをみたくなったと記しました。

安住アナは放送中、「ガサツにして卑猥」とハクモクレンを表現し、僕自身、そういった感性でハクモクレンをみていませんでした(*01)。そういわれてみればそうかなぁ~?とくらいにしか思っていなかったのですが、3月22日。実際にハクモクレンの蕾を目にすると、その大きさ、その迫力に圧倒。

そして3月31日。再び、県立秦野戸川公園へやってきました。そうです。開花したハクモクレンをみるために!

ハクモクレンをみるために、再びの戸川公園

園内の桜はほぼ散り始めています。

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前日に春の嵐が吹き荒れ、その影響もあったのか知れません。そうなってくると、ハクモクレンは大丈夫だろうか?急いで、ビジターセンターの通りへ向かうと…。

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ありました!花弁が結構落ちてしまっていますが、ほぼ満開です!

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前日の雨や、降り注ぐ光の影響でしょうか。純白の花弁が茶色く痛んでるのも見受けられます。で、触ってみる…。

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ゴム素材の布を触っているような柔らかさ(*02)。安住アナはこの花を「鳩みたい」と言っていましたが、だとするとこれは鳩の羽根…。

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ふわっふわです。

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で、この花たちを下から覗くと…。

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ボンボン咲いているというようなイメージ。開花と言うか、爆花。ポップコーンが弾けたみたいに激しい…。安住アナの言っていた「ガサツ」加減は、何となく理解できました。

べろんべろんはだける花弁と派手なアレ。

さらに、樹をよ~く見てみると、どことなくエキゾチックな物体が…。

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これ、花弁がはだけて、中心にあった軸の部分が露わになっているもの。本来は、白いバスローブ(?)に隠れているのが、

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こうなる。

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すべての花弁がはだけるとこんなに派手。おしとやかだったのに、脱いだら実は…(*03)!確かに「卑猥」かもしれません(笑)。

そんな行為が、樹木全体のあちらこちらで行われているのだから…。

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安住アナの言う「ガサツにして卑猥」という表現には、確かに共感できました。と、同時に安住アナの感性(表現力)は、分かりやすいです。「卑猥」という表現に違和感があったのですが見れば納得(笑)。

また、ハクモクレンの咲く期間は一瞬です。今年はいいタイミングで観察できましたが、街路樹になければ見逃しそう。でも、あれば気になりそうです(笑)。

この記事の脚注

  1. 放送分は安住紳一郎の日曜天国|2012年02月05日放送分・「冬の雪山でサンバカーニバル」を参照ください []
  2. そうそう。感触は以前触れたことのある、蓮の花と似ています []
  3. これ以上妄想していくと、ブログになんて決して書けません。自重、自重。 []
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