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植物と働く
【コロナの時間】農園芸業界は職場に「プレイリスト」を持ち込める?
個人が作業中に自由に音楽を聴くこと。善し悪しの判断は置いておいて、いずれ議論になるだろうと考えています。 -
植物と働く
【コロナの時間】第一次産業のバカ。ひとの作業を「制御」しすぎていないか?
ある日、コロナ禍でキャベツ農家の悲惨さを口にした男性。僕は心の中心でバカと叫ぶ。 -
植物と働く
【コロナの時間】コロナ禍で「集団」よりも「個」を希求するようになると思う。
コロナ禍では、他人との距離を開け、そのうえで「自分らしい自分」を探すことの繰り返しでもあったように思います。 -
植物と働く
【コロナの時間】やっぱり3つの余裕は重要だったと気づいた件
コロナ禍以前に考えた3つの余裕。依然、コロナウィルスの脅威は収束していませんが、園芸にとってやっぱり「3つの余裕」は重要だったんだと…。 -
植物と考える
【コロナの時間】「泥臭い」原体験の価値観が変わった?シニア層が花を買う理由が僕に…
ぶっ飛んだ理論のような気もしますが、植物と触れ合うとき「泥臭さ」って重要だと思うのです。そんな原体験の有無について考えたこと。 -
植物と考える
【コロナの時間】植物を育てる「素養」ってあると思う。
子供のころから土に触れ、緑を知り、食べて活用してきた人たちにはやはり、敵わないところがあるとも思うのです。 -
植物と考える
【コロナの時間】たかがキャベツか?されどキャベツか?それとも何がキャベツか?
僕は東京圏内に住んでいましたが、実は「キャベツの栽培現場」にあまり遭遇しませんでした。だからこそ「キャベツって何?」も理解できます。 -
お知らせ
【コロナの時間】コロナ禍の前とそのなかで僕の考えたこと。
コロナ禍という「非日常」の真っ只中にぼくらは生きています。にもかかわらず、「平常化」することを念頭にコトをスルーしようとする姿勢に疑問を感じます。いいのか、それで?