「たくさんのふしぎ・マダガスカルのバオバブ」を読んで、マダガスカル植物に興味津々!

買ってよかった。純粋にそう思えた本です。

「たくさんのふしぎ」を読んで…

マダガスカルのバオバブ (たくさんのふしぎ2014年12月号)

僕のような知識もないまま園芸を趣味としている人間にとって、植物を専攻している人からすれば「当たり前」というものすら知らなかったりします。無論、バオバブがどんな植物で、どこに生えているのかすら…。

子ど向けだから、ホント読みやすい!

この本は子供向けに書かれています。そのはずなのに、僕の知識レベルにピッタリ(*01)合致して、読むほどに面白い。

現地の写真が手掛かりになるカモ?

平易で分かりやすい文章もそうなのですが、もっとも強調したいのは、現地の写真です。

photo credit: Olivier Lejade via photopin cc

photo credit: Olivier Lejade via photopin cc

現地で撮影された美しい写真で構成されているので、文章ばかりの園芸本を読むより、直観的に伝わるものが多いのです。マダガスカルとはこういう地面で、こういう植物が周りに生えていて、こんな間隔で群生しているんだ…とか。

多肉植物の入門書などを読むと、よく出てくるのが「現地の環境を想像して栽培すべし」というキーポイント。この本にはマダガスカルはどういった土地なのかを知る、数少ない資料であるともいえます。ゆえに、マダガスカル原産の植物を栽培するときに、若干のヒントを与えてくれそうです。

ただし、マダガスカルには大きく分けて4つの地域があり、その地域により環境や自生する植物が大きく変わることもある。なので、バオバブの生えている西海岸地域の資料として使った方が無難かもです。

マダガスカルの植物に興味津々!!

先にも書きましたが、この本は子供向け。なのにも関わらず、大人であるはずの僕でも大変、面白く読めました。現地でバオバブがどのように利用されているのか。または地域ごとに異なるバオバブの特徴はどうか、など…。この本を読んで、マダガスカルの環境に非常に興味を持ちました(*02)

photo credit: plizzba via photopin cc

photo credit: plizzba via photopin cc

…それにしても、バオバブって、みるほどに変な形しているよなぁ…。その上にデカいとなると、何もいえねぇ…。

この記事の脚注

  1. 要するに僕がバカなだけ… []
  2. 「マダガスカル 植物」などと検索すると、身近な園芸植物が大量にヒットしました。これは特徴的な植物が豊富に存在することの証かも。いつかマダガスカル原産の代表的な植物をまとめてみたい []
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