行き当たりばったり!七沢森林公園ハイキングレポ

「どこか自然のある場所へ行きたい」

先日、友人と出かけたときに、ふいに口にした言葉。だいぶ涼しくなったので、自然の中を歩いてみたかったのです。近くでどこか「自然な場所」はあるのかな…。探すとありました。

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「七沢森林公園」です。

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清川村や宮ヶ瀬などにいく途中に案内の看板が立っているので、その存在を薄らとは知っていました。が、行くのは初めて。公式ホームページにはこうあります。

神奈川県の屋根と呼ばれる丹沢山塊の東山麓に七沢森林公園があります。里山を丸ごと整備した、広さ約65ヘクタールにもなる県内最大級の都市公園です。

地形は起伏に富んでおり、健康づくりのウォーキングや、園内を通る「関東ふれあいの道」で飯山白山方面・日向薬師方面へとハイキングも楽しめます。

引用元:神奈川県立 七沢森林公園

公園まるごとハイキングコースになっていて、とにかく広いのです。僕らは園内の1/3程度回ろうかと近くの看板で決めました。結構な距離があるとは、このときはまだ知る由もなく。

コース沿いに彼岸花が咲いていました。もう秋なんだな~と感じつつ歩きます。

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道端にどんぐりが落ちていました。もう秋なんだな~と感じつつ歩きます。

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すると前方に、何やら石造りの建物が。

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そこを抜けると…。

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うわ。すごい。

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標高185メートル。その名も「ながめの丘」。確かにながめのいい丘です。わりと広範囲な角度で景色を見渡せます。

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方角的に言えば、東京横浜方面を望んでいるイメージ。

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なんと、天気が良ければ「東京スカイツリー」も見える!と、急遽作って貼ったようなステッカーに書いてありました…。友人が「あっ、あそこのホラ!それっぽいのが見える!!」と叫んでいましたが、僕には見えず。悔しいので、そのあとの道のりは猛スピードで駆け抜けてやりました(笑)。

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ですが途中、樹の根の蔓延るポイントがいくつかあり、気をつけなければなりません。逆に、この山の稜線を守っているその力強さに感動です。踏まれても、露出しても、網の目のように広がり続けているのだから。

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さらに歩くと、美しい広場に到着。芝が整備されていて、遠くに集落が望めます。日向方面でしょうか。長閑な風景です。

ちょっと早く走りすぎたせいで、友人は息切れ。僕も脚が微笑んでいました。なのでここいらで休憩します。このくらいの気候の、このくらいの天気が、いちばん気持ちがいいんだよなあ…。

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元気を回復し、再出発。

そのまた奥へ進むと、バーベキュー場もありました。かなりの賑わい。大学生グループだろうか、男女混合でバドミントンをしています。ん~、いい雰囲気。すると横から、

「俺さあ、こういう他人が盛り上がってるところ嫌いだから、次行こう、次っ!」

僕も友人の意見に賛同です。なぜなら男2人で汗を掻きながら必死に歩いているわけで…。今度は僕らもここで、いい人誘ってバーベキューしようぜ(泣)。

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哀しみを振り払いながら歩き続けると、元来た道へ戻っていました。

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きっと、このコース。半分もまわれていなかったと思います。時間的には長かったのですが、感覚的にはそれほど長くは感じませんでした。ところどころに楽しめるポイントがあるので、景色に飽きず歩けたからかもしれません。

さらにいえば、恋人同士で歩くのなら最高かも。話をしながら木漏れ日を歩き、美しい風景を2人で望む。僕もそういう人がいたら一緒に歩きたいのですが…。

はぁ。妄想用のデートスポットが溜るばかりです。とびきりのキメ台詞も一向にベンチ入り。そろそろ寒くなりますね。

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