あのGreenSnapの運営会社に行ってきました!いろいろ聞いたら、新たなプロジェクトを教えてくれました!それとお知らせです。

2016年もはじまったころ、とある企業へ行ってきました。しかもIT大企業…。普段、神奈川県の端っこのほうで活動している僕にとっては、それはそれは新鮮な体験で…。

オフィスでは英語で会話をしている人がいるし、広いロビーではノートPCで作業をしている人もいる…。驚いたのは、会議できる場所がいくつもあること!

そんな会社で何を話したのかというと、なぜか植物のハナシ…(笑)。どんな植物をいま育てているのか、または育ててきたのかを談笑するという…。

極めつけは、こんなステッカーをいただきました!

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もうお分かりですよね。そうです。あの植物画像シェアサービス「GreenSnap」を運営する「アライドアーキテクツ」さんへお邪魔したのです…!

GreenSnap運営会社「アライドアーキテクツ」さんへ行ってきました!

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そもそも僕とGreenSnapとの繋がりは…

ハナシはかれこれ2年ほど前に遡ります。電車を待つあいだ、たまたま飛び込んできたのが、こんな情報でした。

アライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀、証券コード:6081)は、「植物のある空間」に特化した写真共有アプリ「GreenSnap(グリーンスナップ)」(iOS向け/無料)を11月19日より本格リリースいたします。

「GreenSnap」は、お部屋や庭で育てている植物や、外出先で見つけた気になる植物などの写真を撮影してユーザー同士で共有することができる、グリーンインテリア/ガーデニング好きの方を対象としたスマートフォンアプリです。

引用元:「植物のある空間」の写真共有アプリ「GreenSnap(グリーンスナップ)」を提供開始 – SankeiBiz(サンケイビズ)

えっ?これって面白そう!と思い、帰宅後早速アプリをダウンロード。ついでに(数少ない)読者の方にも知ってもらおうと、ブログにも記事化したのです。

植物好きは使うべき!植物画像投稿サービス「GreenSnap」。さっそく使ってみました! | ボタニカログ

※この記事に関して、記述されている内容が古い場合があります。利用する場合は、各自最新の情報をご確認ください。…ーム画面やタイムライン機能、「いいね!」機能といった従来のSNSと同様のユーザーインターフェースを採用しており、誰でも手軽かつ直感的に、植物を介したコミュニケーションを楽しむことができます。

botanicalog.net

あっという間に「植物=GreenSnap」的なアプリに。

ところが、はじめの頃はいくつかアプリに写真をアップしていたのですが、我が多肉棚の写真を撮る習慣がなく、ネタがなくり…(*01)。結果として数ヶ月使い、それ以降は情報を得るためだけに使っていたのです(スミマセンっ!)。

そんなGreenSnapですが、気がつけば1年も経たないうちにユーザー数は激増。僕の周りにもチラホラ使っている人が現れました。さらに、2015年5月ごろ。ついにAndroidにも対応し、破竹の勢いで植物愛好家を取り込んでいます(笑)。

突然舞い込んだ一通のメール

そして2016年1月。

「GreenSnapを運営している者です。ちょっと会えませんか?」

というメール(*02)が舞い込むのです…。ハハハハ…、これは一体なんでしょうねぇ(・_・;)…。

ちょうど東京に行く予定があったので、「あんだけ紹介して、何だよ、今はぜんぜん使ってねぇじゃん!」というお叱りを覚悟の上、「GrrenSnap」を運営している「アライドアーキテクツ」さんへ行ってきました。

そしてこの機会に、GreenSnapさんについてもいろいろと質問してきました(*03)

GreenSnapについて、根ほり葉ほり伺いました

どうしてGreenSnapをはじめようとしたの?

まず聞きたかったのはココです。なんでGreenSnapを開発しようとしたのでしょうか。担当者の方は理由が3つあると仰っていました。

1.植物を通したSNSをつくる

「ひとつめは、私どもの会社はSNSを活用したマーケティング支援をする仕事をしていますが、FacebookやTwitterのようなSNSで植物の投稿を連投って、あまり気軽にできませんよね。そこで趣味軸で繋がりあえるSNSをつくろうと思ったのです」

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確かにFacebookでも植物ネタを投稿しようと思えばできます。けれど、みんながみんな植物を好きというわけではないので、毎日何回も植物について語るのは憚られます(笑)。GreenSnapのような場があれば、ユーザーのほぼ全員が植物ネタしか投稿しないので、気兼ねなく、しかも何度も投稿できます。

2.植物の写真を通してコミュニケーションをとれるように

「ふたつめは、植物の写真を共有できる場が欲しかったこと。私(担当者Aさん)が植物をはじめたきっかけは、花壇に植物を植えようとしていたとき、近所のお庭などを参考に写真を撮っていました。それがある程度撮り貯まったとき、この写真を共有すれば見てくれる人がいるんじゃないかと。」

GreenSnapの特徴は、「文字」で何かを伝えるというよりは、「植物の画像」でコミュニケーションをとれること。GreenSnapのなかにある植物写真は基本的に誰でも「いいね」が押せます。しかも、そこからコメントなどを通して、ユルい繋がりが持てるので、気軽に利用できるのです。

さらには、GreenSnap利用者の方って「優しい」し「親切」だなって感じます。ほかのSNSでは得られない「全員植物好き」という安心感が得られるのも、特筆すべきところかも。

3.ローカルで、リアルなコミュニケーションにも使えるように

「そして3つ目は、そんな写真を撮っていると、近所の方々が〈私の庭も撮っていいわよ!〉とコミュニケーションが生まれたのです。当時、埼玉に引っ越して間もない頃だったのですが、植物をきっかけにして、ご近所との繋がりが持てました。そこから、植物が好きだという繋がりがあれば、ローカルなコミュニティを発展させることができる、地域の活性に繋がるんじゃないかと考えたのです」

老若男女を問わず、多くの人が趣味としている園芸。「植物が好き」という人となら意外と話が合うのも事実です。90代のおばあさんとイチョウを語り合ったり、普段話さないようなおじさんと野菜について語り合えたりします。

普段はひとことも話さないだろう人と、植物を通せば繋がりに花が開くことがあるのです。GreenSnapでも同じように、アプリなどを使いながら多くの人とリアルに繋がりあえる場としても使えるよう模索している、とも仰っていました。

また、別の担当者の方は、

「私(担当者B)なんか、植物に全然興味がなかったのですが、GreenSnapに携わることで好きが止まらなくなりました(笑)。初心者ではありますが、GreenSnapを通して植物の知識も得ることができました

とも話していただけました(笑)。その「好き」というエネルギーを保ったままアプリが制作されていったので、なるほど植物好きの肝を押さえたつくりになっているのですね。

現在のユーザー数と写真の枚数

ちなみに現在、写真の登録枚数は約11万枚!利用すると感じるかと思いますが、GreenSnapのサービス内で、気になる植物を検索すれば大抵の植物はヒットします。それも、マニアしか集めていないような植物でさえ、検索すれば普通に複数枚あがります(笑)。それほどユーザーの裾野が広いということ。

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しかも、日に日にユーザーも増えているので、そのデータベースはどんどん更新されています。恐るべし、GreenSnap。

オフィス内で栽培している植物たち

オフィスを訪ねて驚いたことがもうひとつ。一見するとPCが置かれた机が並ぶ、さすがIT企業というオフィスのとある一角、植物でモサモサしているエリアがあるのです(笑)。そう、ここがGreenSnapの担当者さんが仕事をしている場所。

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棚の上にはいくつもの鉢が置かれ、

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さらには担当者Bさんの机には、文字通り植物が溢れかえっていたり(笑)。

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植物好きにとっては、まさにユートピアな世界でお仕事をされているのだと感じます。羨ましい!

ココが知りたい!今後の展望

やっぱり、気になるのはココらへんですよね。これからGreenSnapがどう変貌するのかについても聞いてきました!

「春先にはGreenSnapの中で、フォロワーの多いお花屋さんなどを探せるようになります。店頭でのコミュニケーションだけでなく、販売前・販売後もお客様と繋がれる、ファンが集まるお店を広げていけたらと思っています。そのために、消費者と生産者の方など、相互に関係を持てるようお手伝いをしたいですね。街の中心にお花屋(園芸店)があればいいなと思っています。」

要するに、GreenSnapのなかで園芸店とGreenSnapユーザーがアプリ内で繋がりを持てるということ。

そこからユーザーからの評価が高いお店がピックアップされ、アプリなどから評判のお店を探しやすくなるという嬉しい機能になりそうです。いわばお花屋さんの「食べログ」みたいなものでしょうか。春先まで楽しみです。

GreenSnapのブログ、はじまります!

「それと、もうすぐになんですが、ガーデニング・インテリアグリーン・多肉植物の3カテゴリーに関するウェブサイトの運営がはじまります。各方面の植物好きが、あらゆる方向から植物を眺め、記事を書きます。きっとこのウェブサイトに来れば、面白い発見があるのではないかと」

アプリも更新してない僕がなぜ?

ここで話は舞い込んだメールの件に戻ります。なぜ呼ばれたのかというと、そうです。これから始動するGreenSnapの多肉植物ブログにライターの一員として参加することになりました!。

ちょっと待った!万年初心者に何ができるんだ!という声がすぐそこまで聞こえてきそうな気がしますが…。

どうして、GreenSnapのアプリも更新しない僕がチョイスされたのか。それについて担当者の方は…

「単純にボタニカログの読者だったからですよ(笑)。植物のことを楽しもうとしているブログがあまりなかったし、何よりGreenSnapのことを書いてくれて、検索流入数がhfdshfjglj」

はい。いやらしい、自画自賛な内容になるのでやめておきましょうね(笑)。

ということで、僕なりの「万年初心者」の視点からみた植物を読者の方に伝えられればと思います。どうぞお手柔らかに、よろしくお願いします。

ブログは本日から公開されます!

そんなGreenSnapのブログ、本日から公開されるそうです。すでにいくつか記事を書いてみましたので、杢太郎の記事については冷やかしがてらご覧ください。その他にもワクワクする記事をいろんなライターさんが執筆する(*04)とのこと。

このブログをご覧のあなた!ぜひとも、下記のリンクからいますぐチェックを!!

THE 多肉植物

多肉植物を楽しむ人のメディア。大人気のエケベリアやセダム、エアープランツを暮らしに取り入れるヒントや、話題のビザールプランツまで幅広くお伝えしています。

greensnap.jp

この記事の脚注

  1. なので、毎日のように写真を撮影して何らかの媒体にアップロードしている人のことを見聞きするにつけ、感心するのです。 []
  2. メールの内容はもう少し詳しいものでしたが []
  3. あっ、先に書いておくと、怒られはしませんでしたヨ(笑)。 []
  4. 他のライターさんの記事をまだ読めていません。が、GreenSnapの担当者の方がチラッと見せてくれましたが、非常に魅力的で面白い記事でした。負けられない!と思うのと同時に、どんどん読みたくなる内容でしたよ(笑)。 []
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