落書きリーフ第2弾。計算された巨匠の落書き

以前、小田原フラワーガーデンにて、「落書きされたような葉っぱをみつけた」と書きました。 その植物の名前は、「カラテア・マコヤナ」。 マコヤナは、神代植物公園の温室内にもしっかり生えていましたよ!

大柄な葉っぱに、誰かが多肉植物を描いたような…。 まるでゴッホの絵のように、背景まで描写されている。

自然がつくりだした、ひとつの美術品にさえ思えてきます。 うーむ、美しい。

そして、神代植物公園では、この「落書きリーフ」の細長タイプもありました。

調べると、「カラテア・ランシフォリア」という種類のよう。 葉は細長く、若干波を打っていてスタイリッシュ。 全景を撮り忘れていたのが残念ですが、これもまた格好いいのです。

ところで、マコヤナの葉っぱ。 キャンバス面(?)を裏返すと、こうなっています。

裏にまで、植物画が表現されているのです。 ところが、ランシフォリアは…。

ベタ塗りされていました…(笑)。 表現することが上手くいかなくて、やたらめったら塗りたくったのかもしれません。 いや、違う!! 却ってそれが、全体的に緑と赤のコントラストでバランスがとれているのです。 これも、自然という名の巨匠が選んだ表現方法なのですね。

株の全景写真がないので、うまく伝えられないのが残念! 今度また出会うことができたなら、再掲したいと思います。

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