植物には知性があるの?なんだかSFチックでワクワクする本が発売される…!

以前、このブログの中で「コンパニオンプランツ」について書きました。

隣の植物の声を聞いた植物の声を聞いてみたら?

マリーゴールドとマメ科の植物は一緒に植えると相性がいい。けれど、コンパニオンプランツの組み合わせの大半は、科学的な根拠がわからないらしい…。それならば、植物に聞いてしまえ!というものです…。

PPH_marygold (1)

この記事を書いたきっかけは、そもそも西オーストラリアの研究結果で、植物はコミュニケーションをとっているのではないかというニュースによります。

植物に知性はあるの?気になる分野の本が発売!

そして本日、この「植物間コミュニケーション」などについて書かれた本が発売されるそう!

この本の説明

アマゾンにある、現在の説明は以下。

人と違うのは「動かない」ということだけ

植物学の第一人者が初めて明かす驚愕の知的世界。植物は、人間と同じく“予測”し、“学習”し、“記憶”し、仲間どうしで“コミュニケーション”をとっている。つねに鋭い感覚で情報分析し、生き残り戦略を“考えている”のだ。最新研究が突き止めたその真の姿を知れば、畑の野菜も観葉植物も、もう今までと同じ目では見られなくなる。『雑食動物のジレンマ』の著者マイケル・ポーランの序文付き。

[いとうせいこう氏推薦! ! ] 自分の好きなものにしか蔓を巻かない蔓性植物はもはや動物である、とベランダ園芸家たる私はかねてから主張してきた。だが、それどころではないと本書は明かす。ハエトリグサがトマトがマメがマツが、人間とは別種の知性で生きているのだ。彼らに私はユーモアさえ感じる。すなわち尊厳を。

引用元:植物は<知性>をもっている―20の感覚で思考する生命システム

誘導防衛反応についても気になるのです

個人的には最近、虫に食われた葉が、「臭い」を出して食害している虫の天敵を呼ぶという「誘導防衛反応」が気になるところ(*01)

bsHIRA92_kyabetu

キャベツには巧みな防御システムがあるのだとか

草むしりなどをすると、あたり一帯が「草クサく」なります。あの臭いって実は意味があるのかなぁ、なんて考えてしまったり…。

とにもかくにも、この分野はSFっぽくてワクワクします。育てている植物と僕らがうまくコミュニケーションをとる術が見つかれば、なお一層、園芸が面白くなるはず。

早く読みたい!

Kindle版もアリ。いくらか安い…。

この記事の脚注

  1. なんと、食われる虫の種類によって臭いを変えているのだとか! []
スポンサーリンク