渋田川の川沿いで、大合唱を聴いてきた

風の強かった4月17日。
友人(男性・独身)と2人で、神奈川県伊勢原市の渋田川へ(男同士で気持ち悪い!というご意見はお受けしておりません)。
何があるのかと言えば…。

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知る人ぞ知る、芝桜の名所です。

僕は前日まで、この場所の存在を知りませんでした。
ネットで「花 観光」と検索して、このスポットがヒットしたのです。

そもそも芝桜とは、

シバザクラ(芝桜、学名:Phlox subulata)はハナシノブ科の多年草。別名、ハナツメクサ(花詰草、花爪草)。
北米原産。4・5月頃にサクラに似た形の淡桃、赤、薄紫、あるいは白色の花を咲かせる。葉形やその匍匐性などから芝桜と名付けられた。葉は1センチ程度と小さく披針形で硬い。よく枝分かれし地面を覆い尽くすように密生する。また寒暑や乾燥に強く常緑のため芝生代わりに植えられていることもある。

引用元:シバザクラ – Wikipedia

という植物らしい。
北米原産…。
「芝桜」と言っておきながら、立派な外来種なのですね。

きっと、この地に芝桜がなかったなら、もう少し穏やかな春を迎えていたのかも…、と思ってしまうほどの異空間。
前に書いたチューリップの話ではないけれど、植物は群れて花を咲かせることで、景色を一変させる力がある。

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花をよく見てみます。
CMYKのインクでは表現できないような、明るいピンク色の花。

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花弁の付け根に模様がある花。

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なかには、紫色に近い花を持つ一群もありました。

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音楽のない、大合唱。
プロだらけの合唱団。
全体で綺麗なのは当たり前。
けれど、ひとりひとりに焦点を当てても、しっかりとした主張がある。
そんな花。

僕は「花を愛でる」という行為があまり好きではありません。
でもそんな花が時として、かっちんこっちんな固定概念を覆してくれるのです。
そういう出会いが、堪らないんだよな~。

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